宮ノ杜 茂
「どうしていいかっていうのは……つまり本気なのか嘘なのか?」
主人公
「酔っているのか、酔っていないのか……も、ですね」
宮ノ杜 茂
「あははは、この場合そーだよね。
けど……うん、酔った勢いってのもあるけど、嫌いな子にはしないかな」