主人公
「あ、あの……どうして私をここに……?」
宮ノ杜 守
「ここに連れてきたのは貴様の喜ぶ顔が見たかったからでな」
主人公
「ほ、本当ですか……?」
宮ノ杜 守
「冗談だ」