画廊

  • 宮ノ杜 守 「……お前は俺と共に生きたいか?」
  • 主人公 「もちろんです! ずっと側に居たいです。
    何処に行っても、待っています、だから……戻って来て下さい」
  • 宮ノ杜 守 「もう何処ヘも行かぬと言ったはずだぞ?
    だが、お前が不安に思う気持ちも理解出来る。やはりけじめは大事だな」