宮ノ杜 進
「この髪……今ではもう慣れたけれど、それでもこうして触っているとやっぱり短いな」
主人公
「……また伸びますよ。長い髪の方がいいですか?」
宮ノ杜 進
「それは君の好きにしたらいいさ。でも俺は長い髪の方が好きだな」
主人公
「それって伸ばせって言っているのと同じなのでは……」