画廊

  • 宮ノ杜 雅 「呆れて物が言えないってこういう事じゃないの!?
    何で僕が街鉄のしかもこんな所に乗ってるのさ!?」
  • 主人公 「申し訳ありませ……っとと。雅様、お叱りは後で結構ですから手すりをちゃんと持って下さいね」
  • 宮ノ杜 雅 「ふーん……ま、いいかな。一生に一度くらい。それに結構面白いし」