宮ノ杜 勇
「何も恥ずかしがる事はあるまい。それに俺との時間を作るのではなかったのか?」
主人公
「作りますけど、勇様が風呂桶を……それに、て、手はちょっと……」
宮ノ杜 勇
「そう言えば近くに露天風呂があると聞いた。一緒に行ってみるか?」
主人公
「露天風呂? 露天っ……て……え、えええっ!? だだだだめですよ!!」