主人公
「す、進様っ……!」
宮ノ杜 進
「別に今は二人だけなんだし、これくらいはいいと思うけど?」
主人公
「そ、そろそろ中に入りませんか!? 時間も時間ですし……!」
宮ノ杜 進
「もう少ししたらね」