宮ノ杜 正
「お前なら出来ると思ったのだ。それ以外に理由はない。審査の後であれば……」
主人公
「正様、とても嬉しいのですが、でも私は……」
宮ノ杜 正
「出来れば命令してお前を専属にしたくないのだ。だから私に命令させるな」