画廊

  • 宮ノ杜 博 「いいよね、手を繋ぐぐらい」
  • 主人公 「は、はい……思い出しますね、博覧会の時の事」
  • 宮ノ杜 博 「うん。蛍狩りだよね。もうずっと昔の事みたいだよ」