宮ノ杜 勇
「ははははは! 大げさな奴だ。よく見てみろ」
主人公
「へ、へび……えっ……な、縄!? だ、騙したんですか!?」
宮ノ杜 勇
「騙される方が悪いのだ。しかし……ぷっ、はははは、なかなかよい顔であったな」