揚羽
「大丈夫だって、適当に踊っていれば何とかなるって」
主人公
「何とかと言われましても!?」
揚羽
「俺に合わせればいいからさ」
主人公
「ひぃっ……」
揚羽
「そうそう、いい感じ」