主人公
「これがシュウクリイム……! おいしそうですね! 見て下さい、ほら!」
宮ノ杜 勇
「…………」
主人公
「ずっと憧れていたんです、パーラーって銀座って感じですよね! 都会って感じで素敵ですね!」
宮ノ杜 勇
「……貴様は先ほどから何を言っているのだ?」
主人公
「はっ……も、申し訳御座いません! つい舞い上がっちゃって……」
宮ノ杜 勇
「さっさと食せ」