宮ノ杜 雅
「あははは、僕に張り合うなんて百万年早いんだよ」
主人公
「ううっ……」
宮ノ杜 雅
「し・ね。……と。これ追加ね」
主人公
「ひ、酷いですっ! 消します!」
宮ノ杜 雅
「ちょっと、何してるわけ? 使用人が僕に逆らうとか有り得ないんだけど!」
主人公
「……でもいいです。笑って下さったから」
宮ノ杜 雅
「ばっ、馬鹿じゃないの!? 笑ってないし!」