ユイ 「げほっ……げほっ……」
スバル「おい……大丈夫か?」
ユイ 「あ……うん。ちょっと水を飲んじゃったけど、どこも怪我してないみたい」
ユイ 「きっと、スバルくんが守ってくれたおかげだね」
スバル「は、はあっ!? お前何言ってんだよ!?」
ユイ 「え……何って、スバルくんが私のこと守っ――」
スバル「ああ、うるせえ!それ以上言うな!」
スバル「くそ……」
ユイ (あ……スバルくん、あっち向いちゃった……)
ユイ 「でも、私が無事に戻って来れたのは、本当にスバルくんのおかげだよ」
ユイ 「助けてくれて、ありがとう」
スバル「……っ……」
スバル「…………フン」
スバル「おい……大丈夫か?」
ユイ 「あ……うん。ちょっと水を飲んじゃったけど、どこも怪我してないみたい」
ユイ 「きっと、スバルくんが守ってくれたおかげだね」
スバル「は、はあっ!? お前何言ってんだよ!?」
ユイ 「え……何って、スバルくんが私のこと守っ――」
スバル「ああ、うるせえ!それ以上言うな!」
スバル「くそ……」
ユイ (あ……スバルくん、あっち向いちゃった……)
ユイ 「でも、私が無事に戻って来れたのは、本当にスバルくんのおかげだよ」
ユイ 「助けてくれて、ありがとう」
スバル「……っ……」
スバル「…………フン」