ユイ (な、なんかみんなが私のこと見てる……?)
ユイ 「あ、あの……」
ルキ 「家畜……お前、本当に何も盗られていないのか?」
ユイ 「え? う、うん……。ほら、ロザリオもちゃんとここにあるし……」
アズサ「…………」
ユイ (え……アズサくん……?)
アズサ「イブ……少しじっとしてて……」
アズサ「…………」
ユイ (アズサくん、もしかして……匂いを嗅いでる……!?)
アズサ「……ん……」
ユイ 「ちょ、ちょっとアズサくん……!?」
コウ 「あー! 何でエム猫ちゃんの身体触ってるの!?」
ユーマ「おい、アズサ! 急にどうしたんだよ!?」
アズサ「……だって……イブの身体変だから……」
ユイ 「へ、変……?」
ルキ 「……そうか、アズサも気付いたか」
アズサ「うん……。イブの心臓……なくなってる……」
ユイ 「あ、あの……」
ルキ 「家畜……お前、本当に何も盗られていないのか?」
ユイ 「え? う、うん……。ほら、ロザリオもちゃんとここにあるし……」
アズサ「…………」
ユイ (え……アズサくん……?)
アズサ「イブ……少しじっとしてて……」
アズサ「…………」
ユイ (アズサくん、もしかして……匂いを嗅いでる……!?)
アズサ「……ん……」
ユイ 「ちょ、ちょっとアズサくん……!?」
コウ 「あー! 何でエム猫ちゃんの身体触ってるの!?」
ユーマ「おい、アズサ! 急にどうしたんだよ!?」
アズサ「……だって……イブの身体変だから……」
ユイ 「へ、変……?」
ルキ 「……そうか、アズサも気付いたか」
アズサ「うん……。イブの心臓……なくなってる……」