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ねえ! もう少ししたら、俺たちまた一緒にいられるんだって!
楽しみだなぁ。二人で鍛錬したり、遠乗りしたりしようね!
でも、あと9日もあるのかぁ……。俺もうまちきれないよ。早くあなたに会いたいな!

再び貴方に会えるのですね。これほど嬉しいことはありません。
許されるなら、前よりももっと貴方の近くにいさせて下さい。
何があろうとも貴方をお守りします。我が君。
あと8日、心待ちにしております。

あと7日経てば、またあなたと共にいられるんだな!
今度は一体何が起こるのか、今からすごく楽しみだ!
俺は、どこまでもあなたについて行く。
どんな困難な道でも、きっとなんとかなるさ! 7日後に待ってるぜ!

ふぅん、この俺を待たせるなんていい度胸してるね。
あと6日なんて長すぎるだろ。とっととこっちに来い。
どうして兄上がお前にだけ興味を持つのか、それがわかるまで俺はお前の傍から離れないからな。覚悟しておけよ。

もう少し我慢すれば、遮那、またお前と過ごせるんだな。
俺の願いはいつまでも変わらない。
これからもずっとお前の傍にいさせて欲しい。
俺はお前を支え続けるから……。
5日後に、また俺の大好きなお前の笑顔を見せてくれ。

あと4日も待たなければ、そなたに会うことが叶わぬとは……。
どうやら私の姫君は、恋の駆け引きを覚えたようだね。
私は、まんまとその思惑にはまってしまっているよ。
どれほど強く私がそなたを想っているのか、会った時に存分に教えて差し上げるよ、姫君。

またあなたと共に過ごせるなんて、夢のようです。
あと3日ぐらい、座禅で乗り切ってみせましょう!
……とはいえ、やはりあなたに会いたい気持ちが大きすぎて集中できそうにありませぬ。
拙者もまだまだ修行不足ですな……。

またお前に会える日を、俺がどれほど待ちわびていたのか お前はちゃんとわかっているのか?
いいか、忘れるな。
お前は俺の一番の好敵手であると同時に、もっとも大切な――
い、いや……続きは2日後、会った時に話すとしよう。

お前をずっと待っていた。ようやく明日会えるのだな。
お前は私が初めて知った安らぎだ。
私は決してお前を離すつもりはない。
私がどれほどまでにお前を求めていたのか、この深い愛を明日その身にわからせてやろう。
武蔵坊 弁慶
「ようやくこの日が来ましたな。あなたに会える日をどれだけ待ちわびたことか」

佐々木 高綱
「やっとあなたに会えるんだね。うれしいよ! ねえ、早く二人で出かけよう!」

平 重衡
「まったく、この俺を散々待たせたんだから、俺に付き合えよ。お前に拒否権はないからな」

平 教経
「わかっていると思うが、よそ見はするなよ。お前は俺のことだけを見ていろ。いいな」

佐藤 忠信
「やっとまたあなたと共にいられるんだな。何かあったら、いつでも俺に言ってくれよ!」

春玄
「遮那、頼むから俺の傍にいてくれ。ようやくまたお前に会えるんだ。早くお前に触れたい」 

佐藤 継信
「今回はどんな顔を私に見せて下さるのか、今からとても楽しみです。ふふ、どのような貴方でも可愛らしいですよ」

源 頼朝
「やっとこの日が来たのか。私とお前は決して離れることのないつがいだ。それを忘れるな」 

平 知盛
「そなたに会える日を指折り数え、ずっと焦がれていたよ。待たされた分、思いきり抱き締めさせてくれるね? 姫君」

源 頼朝
「ビルシャナ戦姫、~一樹の風~」

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