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物語世界観用語集

物語

時は享保元年。
八代将軍・徳川吉宗が江戸を治めることになった世。

江戸の町では、異形の化け物による事件が多発しており
町民は度重なる事件に不安と不満の声を漏らしていた。

そこで徳川幕府は町の治安維持のため
密に異形を取り締まる組織「御庭番」を設けた。

それから季節が巡り――享保十一年。

江戸から遠く離れた村に特別な力を持つ一人の少女が暮らしていた。
彼女が「黒い糸」を見た場所では必ず禍が起きる。
不気味がった村人たちは、雪が降り積もる山奥へと少女を追いやった。

そんな彼女の元に御庭番と名乗る青年が現れ……。

これは一人の少女と「人ならざるもの」たちが出会い、愛を知る物語。