SYSTEM

課題パート

■課題パートについて

メンバーたちの協調性を養うために神賀先生が用意した課題です。
リストからひとつ選択して、メンバーのうち誰かひとりとパートナーを組んで課題に取り組みます。
課題にはそれぞれ難易度があり、星が難易度の高さを表しています。
メンバーとの絆がある程度深まっていないと、難易度の高い課題はクリアできません。
課題をクリアできると、星はそのまま【獲得ポイント】になるのでがんばって集めていきましょう！

先生に指定された期日までに、星を一定以上集めないと課題に合格することができません。
難易度のバランスを見ながら課題を選択しましょう。

■課題パートの流れ

メンバーの中から、一緒に課題に挑むパートナーを選択しましょう。
選んだキャラによって最後に出題される問題の内容が変化します。

円＆央とパートナーを組んだ場合

兄である央のことが気になって、実験どころではない様子の円。

結局、央の元へ行ってしまった円。撫子はその場に置いてきぼりです。
何も始まらないまま、終わってしまいました……。

終夜とパートナーを組んだ場合

なんだか詳しそうです。終夜に任せてみましょう。

終夜の計算上では、きちんとポップコーンが出来上がっていたはずでしたが……
実際にやってみないと何事もわかりません。

鷹斗とパートナーを組んだ場合

さすが現役研究者でもある鷹斗。物知りです。
さくさく実験が進んでいきます。

これでおしまい、とメンバーが一息つこうとしたとき。
神賀先生から実験の復習を兼ねた問題が出されることになります。

課題にきちんと取り組んでいたかチェック！
実験の復習なので、真面目にやっていればわかるはず……？

■解答入力について

課題の終わりには、クイズ形式の問題が出題されます。
問いに対して、画面に表示されている文字をタッチで並び替えて解答してください。
時には解答と関係のない文字も含まれているので、注意が必要です。
課題の内容をよく思い出して答えましょう。

ちなみに不正解でも物語は進みます。ただし不正解が続くと残念な結果に……！

そんなときはウサギさんがヒントをくれます。
でも、あまりウサギさんに頼ってばかりいてはいけません。
あくまでも授業の一環なので、自分で考えないと勉強になりませんからね。

ウサギさんを頼らず正解すると先生からごほうびがもらえます。
集めると、何か良いことがあるかもしれません。

２週目以降、課題パートの解答入力をスキップすることができます。

「正解」	神賀先生から出された問題に自動で正解します。課題は問題なく成功となります。
「レインに聞く」	課題は成功となりますが、時空がゆがんでしまうようです。ウサギさんの色が黒くなっていくかもしれません。成功させたいだけなら【正解】を選びましょう。
「諦める」	課題は失敗となりますが、時空のゆがみがおさまります。ウサギさんの色が白くなっていくかもしれません。

スキップしても特にペナルティはありませんが、神賀先生からチクリと言われてしまうことも……。
課題スキップはシステムの「設定」からいつでもＯＮ・ＯＦＦを選ぶことができます。

※画像は開発中のものになります。