物語のところどころで出てくる、問題の本質を導き出す選択肢です。
正解・不正解により物語の展開などが変化していきます。

主人公は今後の捜査のためにも、愛時たちの出す質問に答え、今起きている事件の整理をすることに。
不正解だと微妙な反応を返されることも。

物語中で、事件現場や怪しい場所を探索することがあります。
調べられる箇所でボタンを押すと情報が得られます。

事件に関係があるかもしれないという事情から、尊と共に弟・香月の部屋を調べることになってしまった主人公。
普段は入らない弟の部屋から見つかった、意外なものの数々とは……？

物語中で、犯人確保の際などに出現する演出です。タイミング良くボタンを押すと銃弾が命中します。

署内にある射撃場で練習に精を出す主人公。
日常的に銃を撃てる世の中に賛同はできないが、いざという時が来たら犯罪者を撃たなくてはいけない。
【その時】のために射撃の精度を上げることには努力を惜しまない。