Happy マンナカ anniversary!! 2017-2018

主様
「では、僭越ながらこの私が食べ方をお教えしよう」
山都
「うわっ!」
紋白
「……誰?」
主様
「この《美食倶楽部サイケデリカ》の偉大なるオーナーといったところかな」
ヒュー
「この店のオーナーは滅多に人前に姿を現さないんだ。ビストロの亡霊と呼ばれているんだよ」
緋影
「単に仕事をしていないということじゃないか?」
主様
「なんと人聞きの悪い。こうしてお客様一人一人に挨拶をして回ってるじゃないか。
やあ素敵なお嬢さん。私のビストロへようこそ。お味はいかがかな?」
紅百合
「あ、ありがとうございます。とっても美味しいです(もぐもぐ)」
主様
「君のような可愛らしい女性に食べてもらえて光栄だよ」
緋影
「おい!チーズふぉんでゅの食べ方は……!?」
レビ
「チーズフォンデュってのは、温めたチーズに他の食材を絡めて食うんだよ。うまいぜ」
鴉翅
「だれオマエ?」
レビ
「いやー、向こうのテーブル、オレの食えるもん少ねーからさー。ちょっくら混ぜてくれよ」
緋影
「断る」
レビ
「そんなこといわねーでさ!お前とはなんか初めてあった気がしないし、いいだろ?」
山都
「なぁ、こっちのテーブルに来るなら向こうの肉持ってきてくれよ」
鉤翅
「まあまあ、みんな。紅百合さんさえよかったら彼も一緒にどうかな?」
紅百合
「ふぇ?(もぐもぐ)う、うん。いいんじゃないかな。人数が多いのも楽しいもんね」
レビ
「ありがとよ!」
紋白
「ケーキも入れよう。チーズケーキになる」
山都・鴉翅
「ならねーよ!!」
オルガ
「………」
フランシスカ
「ふふふ」