■ コメント ■
- 誇り高き戦士、我らがゼベネラ王!
帰る故郷を追われ、それでも気丈に自分が今できることをしようと動いたナーヤに「よく頼った」と言ってくれたときには、万感の思いが込み上げてきました。
ここで戦うことを選べる娘こそが正しく王のつがいだと納得すると共に、ゼベネラがいれば大丈夫だと思える圧倒的な強さと安心感に、どうしようもなく心を持っていかれてしまいました…!とても心に残ったシーンです。
優しい彼が、安心して"ただのゼベネラ"でいられる温かい場所が、どうか永遠に在り続けますように。大好きです。
- 屈強な男が流す涙でしか得られない栄養がある。
- 大大大好きです!無口だけどそこを補うくらい態度で示してくれるゼベネラがかっこよすぎて終始ときめきっぱなしでした。圧倒的包容力…しかし、春前終節では自分の弱さや涙をナーヤちゃんに見せてくれたところがほんとに良くて強い男が見せる弱さは胸が苦しくなり私自身もボロボロ泣きながらプレイしました笑。どのエンドも素晴らしく全て好きなのですが春前終節は切なさと温かさがありゼベネラの本音を沢山聞けてこの人のことを守りたいし守られたいと思いました。1番大好きです!