- 名前
- ジョン
(CV:白井悠介)
- 異名
- 存在しないはずの万能従者(パーフェクト)
- 種族
- 半妖精(の血族)
- 恋愛テーマ
- 生きる意味と芽生え
- 情報
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- 勤勉で何事もそつなくこなすアプローズの従者、兼幼馴染。
- 文武両道で、アプローズに護身の術を叩き込んだ。
- 普段は寡黙。
- アプローズに対しては過保護な面が強くお小言もいうが、常に一歩引いて周りを観察し、復讐の手助けをする。
- 趣味は家事のスキル磨きと鍛錬。最近はそこに読書も加わり、空いた時間に様々なジャンルの本を読んでいる姿を見かける。(試しに少し濃いめの恋愛小説を渡したら翌日、赤い顔で突っ返してきたので)
- 好みの女性像は、なし。そもそも女性に現を抜かす暇は自分にないと言い切り、お嬢ちゃんを最優先に考えて行動しているため、発言に疑う余地がない。
- <自分の強みについて>
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誰よりもお嬢ちゃんを第一に考えて動くことができ、自分を切り捨てることも厭わないと断言。とはいえ、いまお嬢ちゃんを守れなくなるのはもってのほかなので現状は不穏な芽を摘むことに集中したい、特に例の男爵代理などと話していた。