宮ノ杜 正
「返事をしろと言っている!!」
主人公
「も、申し訳ごさいません……!」
宮ノ杜 正
「全く……使えぬ使用人など置いておく意味がないな」
主人公
「申し訳……」
宮ノ杜 正
「もういい! 今から茶室を使う。支度をしろ! 伍分だけ待ってやる」
主人公
「は、はいっ!」