キャラクター人気投票にご参加いただきありがとうございました。
皆様より寄せられたコメントも踏まえて集計結果を発表致します。
<!ATTENTION!>
キャラクター人気投票の結果には、
ゲーム本編のネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
――ありがとう。すごく……すごく、嬉しいよ。
ごめん。うまく言葉が出てこないみたいだ。キミが、こんなに俺を想ってくれたなんて思わなかったから。
キミと、二人で幸せになる。そう決めたはずなのに、俺は悩んで迷ってばかりで……落ち込んでばかりの俺だった。天界にいた頃みたいにさ。
それでもキミは、俺を選んでくれたんだね。俺の弱さを知っても、手を離さないでいてくれた。キミは、変わらず俺の傍にいる事を選んでくれたんだ。
……ようやく、キミの隣に立てるんだって自信が持てたような気がする。だからさ、これからも一緒の未来を歩んでいこう。
絶対に、キミを守れる俺でいる。守れるだけの力を持ち続けると誓うよ。
世界を敵に回したって構わない。君を――大切な人を守れるなら。
俺を、選んでくれてありがとう。
愛しているよ、マイハニー。
ふふっ、こんなにたくさん投票して貰えて嬉しいです。ありがとうございます!
お祝いにケーキ買ってこなきゃ!
実は今度、クラリスと遊ぶ約束をしてて……あ、そういえばクラリスが一緒にケーキを作ろうって言ってくれてたっけ。
なら、ケーキを作れたら、また持って来ますね!
一緒に食べて、遊べる日を楽しみにしてます。
それで、キューピット・コーポレーションにいらした際は担当させて下さいね。
こんなにたくさん、応援して貰えて本当に嬉しいです。皆さん、たくさんの投票ありがとうございます!
私を、選んでくれたのか……。そうか……いや、そのすまない。意外だった、というわけではないが……いや、確かに意外だったのかもしれない。
私は、結婚してからお前に迷惑をかけてばかりだったからな。
だが、お前は選んでくれた。……お前に、選んで貰えて嬉しく思う。
これからは夫として、一人の男として、お前を幸せにしてみせる。常にSSだと、胸を張って言えるようにな。
共に夫婦として歩める時間を、楽しみにしている。来年や、再来年は、どうしているか……想像するだけで、楽しみだな。
愛している。生涯、お前を大切にすると改めてここに誓おう。
お前を一生、手離したりはしない。――これからも、私と共にいてくれ。
ありがと。俺を選んでくれて。
あんたが俺を選んでくれた。だから、あんたと結婚出来たんだ。
結婚式までは色々あったけどさ。……ようやく、あんたと夫婦になれた。
これから、どこに行く? あんたは、どんな事したいって思うのかな。
実はまだ、慣れないんだよね。あんたとの生活。もし不満があったら教えて。ちゃんと、話し合いたいって思ってるから。
え。僕の、したい事? それは……。……できれば、おそろいのお箸を買いに行きたい。夫婦箸ってやつ。まだ、うちにはないから。
そうやって、一つずつ、あんたとおそろいのを買ったり、それぞれ好きなのを揃えていったりして、夫婦になっていくんだね。
楽しみにしてる。これからも、よろしく。……愛してるよ。
えへへ……幸せだな……。君が、俺を選んでくれた……選んでくれたんだ……。
なんだか、夢みたいだよ。って、俺、ずっとこんな事ばっか言ってるな。
でも、本当に嬉しいんだ。君に選んで貰って、好きって言って貰えてさ。
だって俺、色々君にしちゃったから……そろそろ怒られるかなー、なんて思ってたんだ。
でも、いいんだね。君をいっぱい愛していいんだ。
また、しつこくしちゃうかもしれないけど、許してくれるかな。なんて――聞いたらまた、恥ずかしがっちゃうんだろうな。でも、そんな顔が可愛くて、すごく好きで……つい、調子に乗っちゃうんだ。
もう、遠慮しないよ。君は俺を選んでくれたんだから。
大好きだよ、俺の奥さん。これからも、ずっと一緒にいて、俺に、たくさん愛させてください。
それで、まだ見たことのない君の顔を全部見せて。――君のことは全部、知りたいから。ね?
ちぃ〜〜〜〜! はっ!! ゆ、夢か……。はぁ、はぁ……。
す、すまない。実は、兄に順位で負ける夢を見てしまって……だが、夢だった。私は、お前に選んで貰えたのだな……。
ありがとう。嬉しく思うぞ!
……本当に、私を選んでくれてありがとう。お前が、私と共に歩む道を選んでくれたと知って、本当は……泣きたいほど嬉しいのだ。
私は、何百年経っても、何千年経っても、なかなか主神として相応しくなれないと、思っていた。ずっと……悩んでいた。
だがお前が傍にいて、私に幸せを教えてくれた。
愛する気持ちがここにある。だから私は大丈夫だと、思えるようになったのだ。
これから先も、何千年も、何万年も、共にいよう。共に、人の子らを見守っていよう。
愛している。お前が、私を選んでくれた事は一生忘れぬ。
貴女は、私に投票をしてくださったんですね。ふふ、ありがとうございます。
貴女と私が出会えたのも、運命の導きのおかげ。貴女と私が出会う運命があったからです。――Right?
ですがまだ、愛したりません。まだ私と貴女は、出会ったばかり。
貴女にもっと私を知って頂きたい――そして私も、貴女を知りたいのですから。
私のこれからの運命は、すべてが未知の中。ですがきっと、幸福な未来だと信じています。
貴女と二人で、私たちは幸せになるんです。それが私たちの運命だと信じていますから。――Right?
さ、私の手を取って。共に結婚の未来へと歩みましょう。
貴女のウエディングドレス姿を、楽しみにしています。
これまでいっぱい、君とオレとの遺跡を作ってきたけれど、今日は全長20メートルのオベリスクを建てたいぐらいだよー!!
知ってる? オベリスクって、当時は金箔とかが塗られてて輝いて見えたんだって! それで、日時計の役割も果たしてたって言うんだ。つまり今、オレと君との記念にオベリスクを建てたらきっと、世界中の人たちがオレたちの事を知ってくれる。オレが今、幸せだって事をみんなに知らせられる上に、日時計にもなれちゃうんだ! みんなが時間を見るたびに、オレたちが幸せなカップルだって気づいてくれる。いいアイディアだと思わない?
……なんて、もう十分みんなに知らせられているよね。だってオレたちは、あんな大恋愛をして来たんだから。
ありがと。オレを選んでくれて。また、君に選んで貰えた。オレを好きだって、思って貰えたんだ。
これからもたくさん、一緒に過ごそうね。それで、とびっきりのアドベンチャーを過ごして行こう! 愛してるよ、オレの奥さん。いっぱい、キスさせてね。
ふーん。なにこれ。……人気投票? そんなの、俺は興味ないよ。別に好きに順位はつければいいんじゃない?
必要なのは骨格の相性だろ。骨格に優劣なんてつけられないんだから。
ああ……でも少しは嬉しいかな。俺が大切にしてるものが、君にも伝わったってことだろうから。
俺の顔と骨格を評価出来た事は、褒めてあげる。なかなか見る目あるんじゃない?
俺を選んだ人には、特別にサービスしてあげるよ。――骨格モデルをしてあげる。
だから俺を選ばなかった人も、次は俺を選んで。後悔はさせないから。
私を、選んでくれた方がいるんですか?
はあ……、ええと、ありがとうございます。
すみません、なんだか実感がまだ湧かないもので……。でも、受け入れて貰えて嬉しいです。
あと色々、恥ずかしい所をお見せして、すみません。
社長のように完璧にしたいと思うんですが、なかなか難しいですね。SS、というものは……。
もっと、皆さんの期待に応えられるようこれからも頑張りますので。引き続き、よろしくお願いいたします。
あと、例の件は内緒にしておいて下さい。恥ずかしいので……。
おや。私を選ぶ、という事は――何をされるのか覚悟出来ている、という事ですね?
ならこの手で、貴女を幸せにしてみせましょう。まずは今晩、一緒にディナーでもいかがですか?
もちろん、オマールエビ抜きのフルコースでね。
その後は、ダムール・パラディのスイートルームで甘美な夢を見させて差し上げますよ。
貴女は、この私を選んでくれたのですから。
楽しみにしていて下さい。――さ、目を閉じて。
ふん。どうやらまだ私の愛し方が足りなかったようだね。
でも悪いけれど、この順位に甘んじるつもりはないの。だってお前たちは、私の魅力をまだ知らないだけでしょう?
自由になれていたら、絶対に一位になれていたはずだよ。
だって私は、全知全能の神ゼウスなのだから! この私が一位じゃないなんて、ありえない。
――だから私の魅力を、もっと教えてあげる。ふふ、もっともっと、可愛く鳴かせてあげるわ。
私の手で、唇で、立派なもので、たくさん愛してあげる。そうすれば、屈服しないではいられないでしょう?
ほら、こっちへ来なさい。僕を選ぶんだ。そして跪きなさい。
私は、この世界の支配者。真の神なのだからね!
わ、俺を選んでくれたのか?
ありがとう。すごく嬉しいよ。色々な所を見られちゃったけれど、でも後悔はないよ。
こうして、好きになって貰えたんだからさ。
これからも、美味しいドーナツをたくさん作れるよう頑張るよ。
それと――他の仕事も、精一杯頑張るよ。
だから、これからもモゥ・ドーナツの応援、よろしくな。
あら。投票してくれてありがと!
こんなにたくさんの人に見られてたなんて、すっごく嬉しいわ。今日はあの子とお祝いしなきゃ!
貴女と友達になれて、なんだかたくさんの幸せの形ってものを知った気がする。
だから私も今、すっごく幸せなの。貴女のおかげよ。ありがと!
やっぱりこんな日は、モゥ・ドーナツのドーナツケーキかしら。私と一緒に食べてくれる?
ふふっ、良かった。じゃあ一緒にお祝いしましょ!
これからもよろしくね!
わあ……! すっごい、嬉しいです! 選んでくれてありがとうございます、キュピッ!
僕の、どんな所が好きだったんですか? なんて、えへへ。なんでも嬉しいです。
まだまだ新米キューピットですが、これからも、キューピットとして、たくさんの人の縁結び、頑張りたいです。僕のこと、見守っててくれますか?
一緒に、いろんな世界を見られると嬉しいです。いっぱい、いろんな所で遊びましょうね!
これからも貴女と過ごせるのを、楽しみにしてます。よろしくお願いします。キュピッ!
あらぁ〜キューちゃんったら、私を選んでくれたの?
んふふふ、知恵を司る神として嬉しくなっちゃうわ。
最近じゃ学問を象徴する時もなかなかモチーフを使われないじゃない?
だから、最近は信仰心が減ってるんじゃないかって心配してたのよ。
だから、ありがと!
これからも貴女の幸せを、神としてちゃーんと祈ってるわ〜!
お幸せにね、キューちゃん!
わ、わしが……この軍神マーズが、ミネルヴァよりも下だと!?
ぐぬぬぬ……鍛え方が足りなかったというのか……。
では、あの人間たちに聞いた新しい“筋トレ“とやらをやってみるとするか。この肉体美を更に高める為にな。
だが――順位はともかく、我が愛しのヴィーナスと同票というのは嬉しいものだ。
ふむ、では記念に石像でも作らせるとしよう。我ら二人が寄り添っている石像をな!
あらあら、マーズったら! もっと魅力的になってしまうの? んふふ、楽しみだわぁ!
しかも、おそろいの石像だなんて……素敵。きっと千年後には、博物館に飾られるわね!
でも、筋トレと石像よりも、わたくしとデートしてくださらない?
貴方と、もっとダムール・パラディで遊びたいんだもの!
それに、いつだって、わたくしの中では一位よ、マーズ!